バイト時代から長々とつきあってきた勤怠管理のシステムといえば、ガシャン!と音が鳴るあのタイムレコーダーか、もしくは手書きです。私の場合は手書きの期間がすごく長く、それが一番楽なような気もしているほどです。手書きの良いところは、なんといっても訂正が簡単なことと、頭を使うところです。訂正は二重線を引いて訂正印を押して隣に書きなおせばそれでOKですし、自分で書く以上残業計算なども自分でしなければなりませんから、1時間を4分割で考えるクセがつきます。例えば45分は0.75ですが、これが理解できない!という人も中にはいるようです。Copyright(c) 2025 現代の勤怠管理はWEBで! All Rights Reserved.